メディアつまみ食い

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日本ごときを「焦土化する」発言、その意図は

ミサイル発射だけではなく、その舌戦も活発なようです。北朝鮮が9日、アメリカに向けた警告ともとれる声明を発表。その中ではアメリカだけではなく日本に向けての激しいメッセージも含まれていました。

 

 

声明の内容は、比較的北朝鮮に近くて爆撃機の基地のあるグアム周辺に中長距離弾道ミサイル「火星12」を用いて包囲攻撃する用意があるというもの。

 

トランプ政権の軍事的圧力(ICBM発射実験、爆撃機の韓国周辺への飛来)に対抗したとみられる声明で、主な矛先はアメリカです。そこにはアメリカの同盟国である日本への脅しも忘れていません。

 

「日本列島ごときは一瞬で焦土化できる」。激しい内容に加え安倍晋三首相や新任の小野寺五典防衛相を名指しで批判するという徹底ぶり。特に「敵基地攻撃能力」保有に言及した小野寺五典防衛相に牽制の釘をさしているようにも見えます。

 

日本では72年前の8/6は広島、8/9は長崎と原爆が投下された日であり、また全国主要都市がB29の爆撃を受け焦土と化しました。その記憶を呼び覚ます「焦土と化す」という言葉を「言葉による攻撃」として意図的に使用しているのかもしれません。

 

しかし、今年の日本はスーパー猛暑で、すでに焦土化しています。これはもしかして北朝鮮の策略なのか・・・・