メディアつまみ食い

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北朝鮮、グアムへの攻撃に具体的な海域を指定、上空通過する日本も警戒

アメリカ、グアムへのミサイル攻撃を示唆してきた北朝鮮ですが、今度は具体的な海域を指定してきました。それによると日本でも中国・四国地方周辺上空を通過するルートにあたり、脅威度が増してきました。

 

 

続く言葉の応酬

 

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「焦土と化す」。こんな激しい言葉でアメリカへのミサイル攻撃を匂わせ挑発してきた北朝鮮。

keinoji.hatenablog.com

 

それに対してアメリカ大統領トランプはかなり強い口調で反論した。

 

「彼(北朝鮮の金正恩党委員長)の脅しは常軌を逸している。北朝鮮は世界が目にしたことのないような炎と怒りに直面するだろう」


それは奇しくも72年前に、人類で初めて民間都市に原子力爆弾を投下する判断を下したトルーマンが、投下前、アメリカ国民に向けたメッセージに似ている。

 

「(日本は)降伏しなければ地球上で一度も見られなかった形で空中から破壊の雨が降るのを目にすることになる」

 

これは意識しているのか、意識していなかったのか。

 

グアムの海域を指定

 

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すかさず、次の日にはまた北朝鮮からの応酬があり、撃ち込むミサイルが4本であるということ、そしてグアムの具体的な海域を名指ししてきました。そこは排他的経済水域ではありますが、実際撃ち込んできたら、ただですむはずがありません。

 

具体的な地域を示してきたことで、だいたいのルートが明らかになり、日本上空を通過することが確実になりました。島根県、広島県、高知県を通過するようです。(愛媛県は?)

 

落としどころは?

 

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アメリカと北朝鮮の応酬がエスカレートするにつれ、言葉も激しくなってきています。激しくなる言動とは裏腹に、どちらも相手が焦って先に手を出すのを、いまかいまかと待っています。

今後の展開として、もし次の展開を狙っているなら相手を誘い出すような行動にでるのではないかと考えられます。真珠湾に主力艦隊を集結させてちょっと隙を見せたような。

もはや振り上げた拳はおいそれと下げれないでしょう。ここでは迫り来る危機を回避するためには、どちらかに尻尾降って着いていくんじゃなくて、善意の第三者として交渉のテーブルを用意することに尽力することが解決に向けた有効な手段ではないでしょうか。