メディアつまみ食い

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「北完全破壊」トランプ大統領が国連初演説で言及、拉致にも触れる

トランプ大統領、始めての国連総会での一般討論演説。どんなトンデモ発言が飛び出すかと思いきや以外と大人しかった。その中でも注目は「北完全破壊」と拉致について触れたこと。

 

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北完全破壊ってどういうこと?

 

完全破壊っていってもどこまでのことなのか?北朝鮮人民を根絶やしにするのか、それとも金正恩政権を崩壊させるのか。強いワードの割には具体性が全くない言葉で、実際には政策的に手詰まっているのをうかがわせる言葉でもある。

 

計算づくめの「拉致」言及

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拉致に触れたのは、北朝鮮を人道的に避難するため。同盟国に配慮した問題を持ち出してくる辺りは、さすが元ビジネスマンというところか。日本のマスコミに取り上げられるのも計算の上かもしれない。

 

もう一つの見方として、安倍首相からトランプ大統領に対して、拉致問題に言及するように依頼した可能性が高いようですね。トランプ大統領の演説の数時間後、今度は安倍さんの演説があるんですが、強い内容で北朝鮮を非難する内容にするのと引き換えと言うか、まあ一連の同調コメントに対しての見返りですかね。

 

 

 

全体的には普段のTwitterの発言に比べると大人しい内容でトランプウォッチャーには物足りないのでは。

 

考えてみれば、トランプ大統領の問題発言はTwitterか、抜き打ちインタビューによるもので公の場では抑えた発言をしている。

 

そんな中でも、マスコミが食いつくキーワードを入れ忘れないのがトランプ。

 

今回みんなが食いついたのが、「北完全破壊」。案の定、北朝鮮の特使は演説の途中で退席した。

 

やっぱり国連に対しては関心は低い

 

最後には「アメリカは準備はできているが、軍事的行動が必要でないことを望む」という捨て台詞を残したトランプ氏。

 

以前は「仲良しクラブ」と揶揄していた国連での演説。自宅のあるニューヨークだし出席しといたよって感じか。やはりあまり国連に対して関心はないようだ。